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橋下徹知事による大阪府の博物館施設「見直し」に反対します。皆様の賛同をお願いいたします。
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◆7月1日~23日大阪府議会

世界考古学会議第6回大会がアイルランドのダブリンで開催され、74カ国約1800名が参加しました。世界考古学会議は考古学の学会としては世界最大の規模です。総会では、大阪府の府立博物館の閉鎖あるいは大幅な予算削減を憂慮した声明が決議されました。
               
        詳しくはこちら→
(pdf)
ホームページでの掲載は、www.worldarchaeologicalcongress.org/site/news_pres_30.php

 この声明では、会長のクレア=スミス氏の言葉を引用しながら、次の点を強調しています。
 日本は文化遺産の保護において先進的な国であり、優れた博物館が数多くある国です。なかでも大阪府の博物館は、ユネスコの世界遺産に匹敵する価値を持つ遺跡の展示・解説に役立っており、日本にとっても、世界の人々にとっても国際理解を進めるうえでもかけがえのないの宝物となっています。
 文化遺産の経営・活用策に取り組むことは、大阪府の経済的・社会的な品格を高めることになり、ひいては観光収入も期待されます。
 世界考古学会議は、大阪府に対して短期的な財政状況に左右されず、ユニークで国際的な博物館の継続的な財源確保を期待します。
 世界も、大阪府の博物館問題を憂慮しています。関連記事は7月12日の毎日新聞夕刊にも掲載されました。
 
◆6月13日~7月14日、大阪府が「大阪維新」プログラム(案)についてのパブリックコメントを募集
www.pref.osaka.jp/kikaku/ishin/ishin_pc.html

◆6月29日、大阪歴史学会大会で署名活動

◆6月5日、大阪府が財政再建プログラム(案)を正式に発表
概要はこちら
(pdf)、施設ごとの個票はこちら(pdf)
・弥生博と近つ博:地元との連携を強化し存続
・泉北考古資料館:府の施設としては廃止し,堺市への移管協議
・狭山池博物館:大阪狭山市との共同運営
4月11日に発表されたPT案では、弥生文化博物館は廃止し、近つ飛鳥博物館への移転・集約化とされていましたが、史跡とあわせて文化財を公開する教育の場として維持していくことが妥当とされた。しかし実際には、近つ飛鳥博物館とともに、この1年間の成果にもとづき来年(平成21年度)に再検討という内容になっています。www.pref.osaka.jp/kikaku/ishin/ishin_index.html

6e57a4de.JPG◆6月28日(土)、シンポジウム《文化・芸術・歴史と自治体文化政策》が開催されました→(pdf)

◆5月30日、日本考古学協会の菊池徹夫会長が、24日総会で採択された「大阪府の博物館・資料館見直しに対する決議」を提出→
(pdf)

◆5月30日、PTと教育委員会の第2回公開協議
教育委員会が提案した活性化策→(pdf)

◆5月28日、「今こそ、専門分野の司書・学芸員の“専門”を問う~図書館・博物館における専門スタッフの役割を考える集い~」参加者一同が、 大阪府の博物館・図書館の存続を求める要望書を提出→shaunkyo.exblog.jp/8229161/

◆5月27日、サイモン=ケイナー氏(英・セインズベリー日本芸術研究所副所長)が要書を提出→(pdf)

◆5月24・25日、日本考古学協会大会で署名活動
316名分の署名と、4万6258円のカンパをいただきました。

◆5月17・18日、歴史学研究会大会で署名活動
371名分の署名をいただきました。

5月18日(日)、「大阪の文化財と博物館を考える集い」開催
午前中は弥生文化博物館を見学し、午後は和泉市立人権文化センターで「弥生文化博物館は守らねばならない」が開かれました。討論で は、池上遺跡の保存から弥生文化博物館の設立へ、そして現在に至る経緯を踏まえるとともに、みんなの思いが詰まっていること、その思いを大切にすべきこと が主張されました。
※17日・18日両日で410名分の署名をいただきました。

5月17日、シンポジウム「21世紀の博物館と考古学」開催
dafc8fce.jpg大阪市天王寺区民センターで、文化政策の視点から博物館のもつ意義について議論されました。本会共催。当日は、金関氏に基調講演いただき、矢島氏・佐古氏・岸本氏・中川氏より基調報告いただきました。さらにパネルディスカッションでは松本氏もにもご参加いただき、博物館は周辺への経済効果も含めて評価すべきこと、街づくりの一環としてとらえる必要があることなど、広い視点から議論が交わされました。

◆5月16日、橋下知事、弥生博の地元協力を問う
17日付新聞報道によると、地元市長との会談で、費用負担を含めた参画を打診。

◆5月16日、韓国大学博物館協会から博物館存続の要望書
f8502ccd.JPG
釜山大学申敬チョル教授が、府庁に要望書を提出しました。大阪府の博物館は東アジアにとっても大切なもので、日韓の相互理解の上で重要であると主張されました。
要望書→
(pdf)



◆5月15日、博物館関連の学会3会(日本ミュージアム・マネジメント学会、展示学会、全日本博物館学会)が連名で質問状を提出しました。http://www.museology.jp/osaka/osaka_q.pdf

5月11日、「大阪府立弥生文化博物館を守る市民の会」集会開催
0867559b.jpg
池上曽根史跡公園で大阪府立弥生文化博物館の存続を求める市民集会が開かれました。当日は佐古氏・岸本氏・一瀬氏による講演の後、市民の方々とともに熱い議論が交わされました。博物館設立までの経緯や現在の役割とともに、池上曽根遺跡・弥生文化博物館・弥生学習館の三位一体効果とその将来性も評価すべきと議論されました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-12/2008051215_02_0.html

◆5月1日、改革PTと府教委の公開協議がおこなわれる
教育委員会の準備資料抜粋→
(pdf)
www.pref.osaka.jp/zaisei/kaikaku-pt/shian/giron/kyouiku/gaiyou_kyouiku.htm

 


◆4月21日、自然史学会連合(38学会)が博物館施設「見直し」に対する要望→(pdf)

◆4月17日、和泉市長・泉大津市長、弥生博存続を要望→(pdf)
http://www.pref.osaka.jp/zaisei/kaikaku-pt/shian/yobo/200417_yobo.pdf


◆4月13日シンポジウム「歴史遺産と博物1067e634.jpg館」を開催
大阪歴史博物館において、本会主催シンポジウム「歴史遺産と博物館―地域文化力をはぐくむために―を開催きしトークでは、俳優で日本考古学協会会員である苅谷俊介さんが、大阪府の博物館は全国的にみても傑出した内容をもっており、アピールや活用方法しだいで大阪のシンボルになりうるとの力強いエールをいただきました。このほか多賀茂治さん、高田健一さん、向井幸一さんに講演いただき、最後は一瀬和夫さん、福永伸哉さんの進行で熱い議論が交わされました。参加約180名。※毎日新聞に特集記事(4月22日夕刊)

4月11日「財政再建プログラム試案」公表
弥生文化博物館は廃止し、近つ飛鳥博物館への移転・集約化という原案→抜粋(pdf)
http://www.pref.osaka.jp/zaisei/kaikaku-pt/shian/oyakenoshisetsu.pdf

◆4月10日、昆虫担当学芸員協議会が要望書を提出www.mus-ent.jp/modules/bulletin/
日本分類学会連合(27学会)も要望書を提出

◆4月8日大阪府に再要望 直木先生の声明文はこちら→(pdf)
直木孝次郎先生はじめ発起人の先生方と世話人で、10,189名分の署名を提出し、あわせて544名の賛同研究者一覧を添えて、博物館存続の再要望をおこないました。

◆4月4日、日本考古学協会が要望書を提出→(pdf)


◆3月11日、考古学研究会が要望書を提出→(pdf)

◆3月6日大阪府に要望書提出 要望書はこちら→(pdf)
「大阪府の博物館を支援する会」発起人、学術5団体の連名で要望書を提出しました。


◆2月5日、図書館以外は不要、公の施設の廃止・売却を進めるとの新聞報道

◆1月27日、大阪府知事選挙で橋下徹氏が当選


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Rg
無題
他の施設も署名活動をしているので、署名活動だけの存続活動には不安を覚えます。署名以外の存続活動が必要だと思います。私立大学との提携なども見据えるべきだと思います。
y2008/04/18 01:08z NAME[伊藤] WEBLINK[] EDIT[]
PT改革案に組み入れられるか
新聞、テレビ報道では細部まで報道されていませんが、PT案への不満から与野党共に独自に改革案が出されはじめました。完全に知事の方針と行かなくなった以上、新たな方針の中に廃止撤回の活路をどう開くか。17,18の催しはその中で大きな役割を果たすことを期待します。以下でも催しを告知しました。
http://yamashika.cocolog-nifty.com/chiki/2008/05/post_0a67.html


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