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橋下徹知事による大阪府の博物館施設「見直し」に反対します。皆様の賛同をお願いいたします。
大阪府の財政再建プログラムの工程表(平成21年度)が公表されています。 詳しくはこちら→(pdf) 冬季特別展についてお知らせいたします。 弥生文化博物館「倭人がみた龍」 近つ飛鳥博物館「百舌鳥・古市大古墳群展」 みなさん、特別展にみにいきましょう。 今秋の博物館の動きをお知らせします。 「静かなる煌き」 ガラス展のようですね。11月1日からです。 「考古学からみた古代の女性」 12月7日までです。
昨年のシンポジウムを受けて、提出することにしていた提言書をようやく提出することができました。ここまでズレ込みましたこと、支援いただいたみなさまにお詫び申し上げます。
提言内容 提言書そのものはこちら→pdf 〔基本的考え方〕 博物館は大阪の魅力を創出し文化力の形成や人材育成に不可欠 〔大阪府の政策課題としての提言〕 (1)文化力を高める施策 大阪の文化的魅力を高める文化政策を重視する (2)文化遺産の継承 文化遺産の府民にとっての位置づけを明確化する (3)発掘調査成果の活用 現代社会における活用方法を検討する (4)博物館の役割の明確化 府民と歴史・文化を結びつける博物館機能を整理する 〔博物館運営上の提言〕 (a)多様なニーズに応じた博物館サービス (b)施設の多目的利用 (c)地域との運営面の連携 (d)遺跡に隣接する博物館という特性 (e)研究・情報発信機能 〔その他〕 ・博物館が求められる機能や期待される利用形態を考え、新たな博物館をめざす。 ・中・長期的視点に立った目標を設定し、実施可能なものから積極的に事業を展開する。 ・指定管理者に目標を押しつけその努力に委ねるのでなく当事者意識をもつ。 iseki-hogo-chousadan.schools.officelive.com/default.aspx
博物館問題について、これまでにいくつもの雑誌等で様々な議論、報告がなされています。主な記事を一覧にして紹介しておきます。
『考古学研究』54-4 2008年3月 考古学研究会常任委員会「「大阪府知事への要望書」について」 『月刊 ミュゼ』84号 2008年4月 毛利和雄「大阪府の博物館統廃合案に反対あいつぐ」 『ヒストリア』210号 2008年6月 大阪歴史学会委員会 「大阪府の博物館の存続をめざして」 『考古学研究』55-1 2008年7月 展望「大阪府の博物館「見直し」問題を考える」 一瀬 和夫「大阪府の博物館の現状と課題―大阪府財政再建プログラム案の波の中で―」 吉村 健「博学連携の現状と課題―弥生文化博物館のアンケートから―」 虎間 麻実「池上曽根弥生学習館の来し方7年―大阪府池上曽根遺跡と弥生文化博物館との関係を通して―」 広瀬 和雄「考古学研究と博物館―<快適環境づくり>と自治体・研究者の役割―」 『月刊 ミュゼ』85号 2008年7月 一瀬 和夫「大阪府の博物館統廃合案はひとまず、見送りに」 『ヒストリア』211号 2008年9月 特集「大阪府の博物館を支援する会」主催シンポジウム 苅谷俊介「歴史とロマンと博物館」 多賀茂治「新しい博物館像をめざして-兵庫県立考古博物館の挑戦-」 高田健一「歴史環境としての遺跡」 向井幸一「博物館と学校教育のつながり」 一瀬和夫「大阪府の博物館の建設推移-遺跡分類から見る-」 福永伸哉「大きな役割を担ってほしい大阪府の博物館」 『日本遺跡学会会報』10号 2008年10月 小川裕見子「大阪府の博物館問題の経過について」 『古代学研究』181号 2009年3月(刊行予定) 小川裕見子 「大阪府立博物館の「見直し」の経過について」
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